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AWS SQS
2023/05/17

AWSのSimple Queue Service(SQS)を使ってみます。

サービスに「sqs」と入力します。


Simple Queue Serviceをクリックします。


「キューを作成」をクリックします。


「名前にTestQueue」と入力します。


画面を下にスクロールさせ「キューの作成」をクリックします。


「メッセージを送受信」をクリックします。


メッセージ本文欄に「Hello SQS」と入力します。


「メッセージを送信」をクリックします。


画面を下にスクロールさせメッセージを受信欄を見ると利用可能なメッセージに 1 と表示されています。

「メッセージをポーリング」をクリックします。


ID欄に表示されているリンクをクリックします。


メッセージが表示されました。

「完了」をクリックします。


メッセージが正常に削除されました。

SQSメモ

  1. メッセージを送信する側を「プロデューサー」と呼ぶ。
  2. キューからメッセージを取り出して処理する側を「コンシューマー」と呼ぶ。
  3. メッセージの保存期間はデフォルト4日間。最大で14日。
  4. 送信・受信に10ms未満。
  5. 1つのメッセージは256KB。
  6. 1つのメッセージが2度以上重複して送信されることがまれにある。
  7. 順序付けを保証しないキューもある。

SendMessage API

SQSへメッセージを送信する。

Consume(コンシューマー)

SQSを定期的にポーリングする。 メッセージを処理後、処理したメッセージを削除する必要がある。

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