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Windows AzureのVMをキャプチャしてそれを元に仮想マシンを作成します。
まずは元となる仮想マシンをキャプチャします。 元となる仮想マシンのダッシュボードを開きます。
画面下の「取り込み」をクリックします。
処理が始まりました。
処理が終わると、仮想マシンのイメージに登録されました。
詳細です。
仮想マシン作成
左のメニューで仮想マシンを選択します。 下の「新規」をクリックし、[コンピューティング]-[仮想マシン]-[ギャラリーから]をクリックします。
マイイメージを選択すると、キャプチャしたイメージが一覧に表示されます。 キャプチャしたイメージを選択し、右下の右矢印をクリックします。
必要な情報を入力し右下の右矢印をクリックします。
必要な情報を入力し右下の右矢印をクリックします。
右下のチェックマークをクリックします。
仮想マシンを作成すると、キャプチャ元と同じ状態になっている様子でした。
今回は仮想マシンを起動したままキャプチャしたのでイメージのOSの状態が「特殊化」というものになっていました。 仮想マシンを停止した状態でキャプチャをすると「一般化」というものになるそうです。 sysprepを実行しないと「一般化」にならないかも知れません。また「特殊化」と「一般化」で何が違うのか調査が必要ですね。
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