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Windows Azure に CentOS の仮想マシンを作成し ssh接続してみます。
左のメニューから「ネットワーク」を選択し、画面左下の「新規」をクリックします。 [ネットワーク サービス]-[仮想ネットワーク]-[カスタム作成]を選択します。
名前を入力し、場所は「日本(東)」を選択し画面右下の右矢印をクリックします。
「ポイント対サイトVPNの構成」と「サイト間VPNの構成」をチェックし、ローカル ネットワークは「新しいローカル ネットワークを指定する」を選択し画面右下の右矢印をクリックします。
開始IPを「10.3.1.0」に変更し画面右下の右矢印をクリックします。
名前とVPNデバイスのIPアドレスを入力し、アドレス空間の開始IPを「10.3.3.0」に変更し画面右下の右矢印をクリックします。
アドレス空間の開始IPを172.31.1.0にしてゲートウェイサブネットを追加しIPを変更します。 入力が終わったら画面右下のチェックマークをクリックします。 仮想ネットワークの作成が始まります。
続いて仮想マシンを作成します。 左のメニューから「仮想マシン」を選択し、画面左下の「新規」をクリックします。 [コンピューティング]-[仮想マシン]-[ギャラリーから]を選択します。
[CentOS]-[OpenLogic]を選択し画面右下の右矢印をクリックします。
必要な情報を入力し画面右下の右矢印をクリックします。 認証のチェックは外し、パスワードをチェックし、入力しました。
リージョン/アフィニティ グループ/仮想ネットワークを先ほど作った仮想ネットワークを選択します。 画面右下の右矢印をクリックします。
特に変更せずに画面右下のチェックマークをクリックします。 仮想マシンの作成が始まります。 仮想マシンの作成は3〜5分ぐらいかかります。
仮想マシンができたらダッシュボードを開きます。
画面右下の、概要のパブリック仮想IP(VIP)アドレスに表示されているIPへSSH接続してみます。
つながりました!
仮想マシンは使い終わったら必ずダッシュボードからシャットダウンさせましょう。
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