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Windows AzureでOracleを乗せた仮想マシンを作成します。
左側のメニューから仮想マシンを選択し、画面下の「+新規」を押します。メニューが開いたら、[仮想マシン]-[ギャラリーから]を選択します。
イメージの選択画面が開きました。 [ORACLE]-[Oracle Database 11g R2 Enterprise Edition Windows Server 2008 R2]を選択し、画面右下の「→」を押します。
仮想マシンの構成画面が開きました。 必要な情報を入力し、画面右下の「→」を押します。
引き続き必要な情報を入力し、画面右下の「→」を押します。
引き続き必要な情報を入力し、画面右下のチェックマークを押します。
これで仮想マシンは作成完了です。
仮想マシンが実行中になったらリモートデスクトップ接続でつなぎます。 仮想マシンにつながったら[Start]-[All Programs]-[Oracle - OraDb11g_home1]-[Configuration and Migration Tools]-[Database Configuration Assistant]を選択します。
Database Configuration Assistantが起動します。 Nextボタンを押します。
Create a Databaseを選択してNextボタンを押します。
General Purpose or Transaction Processingを選択してNextボタンを押します。
Global Database NameとSIDを入力しNextボタンを押します。
Configure Enterprise Managerを選択しNextボタンを押します。
警告が出て先に進めない場合、環境変数にORACLE_HOSTNAMEを追加して下さい。 値はコンピューター名になります。
うまく進めなかったのでConfigure Enterprise Manageのチェックを外してNextボタンを押します。
SYSとSYSTEMユーザーのパスワードを入力しNextボタンを押します。 パスワードが簡単だと警告が出ますが、OKを押せばそのまま進めます。
Use Database File Location from Templateを選択しNextボタンを押します。
Specify First Recovery AreaをチェックしNextボタンを押します。
Nextボタンを押します。
Typicalを選択しNextボタンを押します。
Nextボタンを押します。
Create DatabaseをチェックしNextボタンを押します。
OKボタンを押します。
インストールが始まりました。
しばらくするとインストール終わりました。 Exitボタンを押します。
[Start]-[All Programs]-[Oracle - OrdDb11g_home1]-[Application Development]-[SQL Plus]を選択します。 SQLPlusが起動したら、systemユーザーで接続してみます。
正常に接続できました。
簡単にOracleの導入ができました。
作業が終わったら、ダッシュボードから仮想マシンをシャットダウンします。
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