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Crystal Reports
OS | Windows 10 Home 64bit |
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C# | 00322-20000-00000-AA059 |
以下の手順を行います。
- [ファイル]-[新規作成]-[プロジェクト]を選択。
- [テンプレート]-[Visual C#]-[Windows フォーム アプリケーション]を選択。
- 名前に「CRTest」と入力し「OK」ボタンを押下。
プロジェクトが生成されたら、プロジェクト名を右クリックして[追加]-[新しい項目]を選択します。
[Visual C# アイテム]を選択し、右側の[DataSet]を選択します。 名前はデフォルトで表示された「DataSet1.xsd」のままにしました。
メッセージに従い、右クリックします。
[追加]-[DataTable(D)]を選択します。
「DataTable1」という名前の表が追加されました。
「DataTable1」という表を右クリックし[追加]-[列]を選択します。
「DataColumn1」という名前の列が追加されました。
同じ手順でもう一列追加します。
プロジェクト名を右クリックして[追加]-[新しい項目]を選択します。
[Visual C# アイテム]-[Reporting]を選択し、右側の[Crystal Reports]を選択します。 名前はデフォルトで表示された「CrystalReport1.rpt」のままにしました。 [追加]ボタンを押すとウィザードが起動します。
「OK」ボタンを押します。
「利用可能なデータソース」欄の[プロジェクトデータ]-[ADO.NET データセット]-[CRTest.DataSet1]-[DataTable1]を選択し中央の「>」ボタンを押し右側の「選択したテーブル」に表示させます。 [次へ]ボタンを押します。
中央の「>>」ボタンを押し全てのカラムを右側の「表示するフィールド」に表示させます。 [次へ]ボタンを押します。
[次へ]ボタンを押します。
[次へ]ボタンを押します。
[終了]ボタンを押します。
レポートのプレビューを表示するためのフォームを追加します。 プロジェクト名を右クリックして[追加]-[新しい項目]を選択します。
[Visual C# アイテム]を選択し、右側の[Windows フォーム]を選択します。 名前はデフォルトで表示された「Form2.cs」のままにしました。
追加されたForm2にCrystal Reportsのプレビューを配置します。
ツールボックスを開き[CrystalReportViewer]を選択しForm2にドラッグします。
追加したCrystalReportViewerのgetを追加します。
Form2.cs | ||
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続いてプレビューを表示するためのボタンをForm1に配置します。
ボタンを押したらデータセットに値を設定しプレビューを表示するようにします。
Form1.cs | ||
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実行してボタンを押したらエラーが出ました。
App.configにuseLegacyV2RuntimeActivationPolicy="true"を追加します。
App.config | ||
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再度実行します。
レポートが表示されました!
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